私たちの養豚

循環型社会への対応と周辺環境との調和を目指して

環境問題は畜産業にとって避けては通れない課題です。当社では大規模経営を進める過程で早くから環境対策に注力し、豚糞の堆肥化や、し尿の浄化処理などのシステムを積極的に導入してきました。

豚糞は密閉式コンポストにより発酵乾燥して堆肥化し、近隣の農家で野菜作りなどに使っていただくことで、循環型社会の一端を担っています。尿は複合ラグーンシステムの浄化槽で高度な浄化処理を行っています。そして一番問題になる臭気への対策には、バチルス菌を使った消臭技術を全社的に導入、さらにバイオエアフィルターの脱臭装置も備えており、農場周辺の住環境へも配慮しています。

また自然環境との調和を考えて、豚舎の屋根や壁には樹木をイメージした色を使い、大自然に溶け込むような美観を意識した農場づくりにも取り組んでいます。赤城山南麓に展開する各農場には、すみれ農場、やまゆり農場、さくら草農場などの草花の名前が付けられています。